2015年1月30日金曜日

Day 187: ファン好調&のらくろも好調&防寒ハウス

体調:  好調(やや低下のサインあり?)
食事:  好調(ロイカナの腎サポのパウチ、キドニーケア&シーバのカリカリブレンド)
体重:  2.5kg

ファンは今日もなかなか元気に歩き回り、あちこち上り下りして遊んでいる。ただ、強力ステロイド注射から丁度一週間たち、食事の量が減ってきた。でも、何とかあと一週間は持ちこたえて欲しい。やはりできることなら副作用の強い薬は頻繁には使いたくない。

下の写真は昨日の出来事。のんびり水を飲んでたファン、突き刺さる視線に振り返ると、そこには厳しい視線を送るニーニが。
ファン「はっ!殺気!」

今日ののらくろは元気一杯。缶詰を完食し、ミルクも150cc、時間をかけてゆっくり飲んだ。病院に連れて行く必要は今の所ないみたい。注意して様子をみてあげなくちゃ。体を撫でると嬉しそうにゴロゴロ喉を鳴らして喜ぶ。野良猫生活が長かったのらくろ、外に出たかったりするかな。明日、ハーネスをつけて一緒にお散歩してみようね♪明日はお天気いいみたいだし!
のらくろ「おばさん、ミルクはもちょっと熱めにしておくれ」
おばさん(私)「す、すんません…」 

昨日の夜からとても寒かった。バイト先の動物病院にも「明日、雪が降るって聞いたら放っておけなくて」と風邪引きの野良猫を連れてきた人が何人かいた。そして天気予報通りに雪が降った今日。近所の駐車場に野良猫の為の防寒ハウスが置かれていた。段ボールを切り貼りし、緩衝材を巻いてテープで留めた、どれだけ苦心したのかが見て取れる愛情ハウスだ。冬の空気は冷たかったけれど、あったかい気持ちで胸が一杯になった。早速ガリ姉が入って暖を取っていた。良かったね、これで今年は風邪ひかないね。



2015年1月28日水曜日

Day 185: ロイヤルカナン腎臓サポート&のらくろ体調不良

体調:  絶好調♪
食事:  旺盛♪
体重:  2.4kg

強力ステロイド投与後、ファンの体調は超がつくほど好調。今までは一日の大半を寝て過ごしていたが、強力ステロイド後はとにかく起きている時間が長くなった。初めて玄関まで階段を上り下りして、久々にベランダで遊び、ニーニ達のご飯を盗み食いしたりもする。そして、何より驚いたのが『口が臭わない!!』 重度の歯肉炎でいつも強烈な匂いを発していたファンの口。いつも「女の子なのにぃ」と不憫に思っていたが、今はちっとも匂わない。よだれも流さないので、体中がサラサラで綺麗。さらに、もう一つ驚いたのは、腎臓病の療法食を食べるようになった事。少しでも療法食が混ざると口をつけなくなり、すっかり諦めて一般の総合栄養食を与えるようになっていたが、今日試しにあげてみたロイカナの腎サポのパウチをおいしそうに食べてくれた。強力ステロイドは確かに副作用が強いかもしれない。でも食が増え、療法食を食べて体内の毒素が増えなくなったら、それはそれでいいではないか。そんな風に思ったりもした。そして、元気なファンを見るのは、単純にとっても嬉しい。
ファン「久々に食べたら結構イケるかも」

ニーニも食べた
ニーニ「でも、あたちはやっぱりいつものが好き」

クンも食べた
クン「なにこれ?おいちくなーい」

のらくろに面会。大好きな猫用ミルクをほとんど飲まない。缶詰も食べない。そして下痢気味。心配。 また先生に診てもらおうね。シャンプーは延期。
のらくろが何を考えてるのか、知りたい…。

2015年1月24日土曜日

Day 181: ファンのベッドを借りたいクン

体調:  良好
食事:  良好(ドクターズケアのキドニーケア、シーバのカリカリ、炙りマグロ)
インターフェロン: 2滴
体重:  2.3kg

昨日、かかりつけとは別のドクターにかかったファン。ずっと同じ病院に通っているが、違った視点で診察してもらうことも大切だと思ったからだ。今まで一日おき100-125mlの補液をしていたが、脱水状態に準じ、今後は150mlくらいが適当と言われた。他にも何点か、かかりつけのドクターにはないアドバイスももらった。同じプロでも考え方や治療法は大きく異なる。興味深い。
補液中でもゴロゴロスリスリ

ファンは今、猫の会に寄付されたベッドがお気に入り。私のベッドの上に置いているのでBed on Bedだ。ファンが使うと口内炎の匂いがついてしまうためか、ご飯皿や毛布やその他もろもろ、他の猫達はファンのものを共用しない。ところが、なんとクンがファンのベッドを使っているのを初めて確認!しかもはみ出てる…。そりゃそうだよ~、ファンは2キロ、クンは6キロ、同じベッドは無理だってば~。何度も体の向きを変え、何とか収まろうとするが、やはり体がはみ出てしまう。さらにベッドは斜めによじれ、コロリと外に放り出されてしまった。四苦八苦した末、うなだれてベッドを離れたのでした…。

クン「お母さん、このベッド小さいよっ!」
母「あなたが大きいのよ…」

2015年1月23日金曜日

Day 180: 強力ステロイド&TNRのガリオ

体調:  かなり良好
食欲:  旺盛(懐石&シーバのブレンドカリカリ)
インターフェロン: 2滴
体重:  2.3kg

ファンの口内炎がひどく、初めて長期型ステロイドを打った。いつもは1‐2日しか体内に残存しないタイプのものだが、今回のものはゆっくり一週間かけて半減し、トータルの作用期間は約2週間。確かにいつになく調子が良く、ファンにしてはすごい食欲を見せてくれた。でも、長期的恒常的に使用すると、糖尿病、クッシング症候群などの副作用もある。様子を見ながら、ファンが一番心地良くいられる治療をしてあげたい。
ファン「DVDの上ってなんか落ち着くわ~」


長い間の懸案だった近所の野良猫ガリオのTNR完了!ガリオはとても頭が良く、勘も鋭いので、なかなか捕まらなかった。仕方がないので捕獲器を断念して、相棒と猫捕り網(猫の会会員による創意工夫DIYグッズ)を振り回してみたが、それでも捕まらずついに発情シーズンを迎えてしまっていた。昨日は雨で恐ろしく寒く、外にいる野良さんが不憫で、とりあえずな気分で捕獲器を設置してみたところ、なんとガリオが捕まって憮然とした表情で丸くなっていた。昨日暖かい病院で一泊したし、今日からしばらくはいい天気が続くので、手術後の回復も早いと思う。もう男の子ではなくなってしまったけれど、明るく前向きに新しい猫生を送ってほしい。オネエ生活も捨てたもんじゃないと思うよ、頑張れ!
ガリオ改めガリ姉
ワクチン、レボリューション済さ♪

私も野良猫さん達に不妊手術なんて可哀想だな、と思うことがある。自然に子猫を作らせてあげて、親兄弟と野山を自由に走り回らせてあげたいな~、なんて。でも、野良猫と人間の距離が近いため、共存を無理なく実現するには、やはり今は不妊手術しかない。それをしないと、増えすぎた野良猫は人間により処理されてしまうだろう。避妊去勢は、猫の健康面でのメリットも大きい。野良猫さん達にはそこのところをご理解頂いて、すんなり捕獲器に入って欲しい…って無理だよね。

2015年1月22日木曜日

Day 179: 自宅補液&のらくろ

体調:  良好
食事:  減少気味(チャオの焼かつお2本、シーバのカリカリ少々)
インターフェロン: 2滴
体重:  2.2kg

ファンは相変わらず余り食べないが、体調はまぁまぁ。具合が悪くなると一日ほとんど丸くなって寝ているので、こうして起きている時間が長く、歩き回ったり寝る場所を転々としたりする時は、体調が悪くないサイン。自宅補液の後オヤツをあげると、珍しく大きな声で「もっと~!」とおねだりをした。その声で家中の犬猫が右往左往。ファンのお蔭で他の子達もオヤツをたくさんもらえ満足げ。
お腹いっぱいになったら眠い…

のらくろは経過が良く退院し、今は預かりさんのお宅でお世話になっている。もう口からの出血もない。私も毎日ミルクと缶詰を持って面会に行っている。名前を呼ぶと小さく返事をするようになった。イケメンからは程遠い風貌かもしれないが、味わいのある顔。もうちょっと良くなったらシャンプーしましょうね♪


のらくろの預かりさん宅にはPちゃんという預かり猫さんがいる。Pちゃんはとても穏やかでいつものんびりしている。が、どうやらのらくろにはまだまだ警戒モード。こんなPちゃん、初めて見た。ごめんね~、のらくろもよろしくお願いしますぅ。

のらくろを威嚇するPちゃん。

2015年1月19日月曜日

Day 176: TNR&花子とアン

体調:  まぁまぁ
食事:  低迷
インターフェロン: 2滴
体重:  2.3kg

ファンは比較的体調維持ができている。食事は余りしないが、よく歩き回るしよく甘える。

猫の発情期到来。近所の猫のTNR(捕獲、不妊手術、リリース)を開始。ところが、既に手術したキジ子が何度も捕まってしまう。そして、お目当ての猫は、捕獲器の中で大暴れのキジ子の横でのんびり毛づくろい。仲間と大笑いした。
もー、いーから

今日、バイト先の動物病院に、おうめ猫の会から巣立った花子ちゃんとアンちゃんが爪切りにやってきた。二匹とも暴れず鳴かず、とってもお利口さんだった。お母さんも二匹をとっても大切にしてくれている。胸いっぱい。

こっちが花子ちゃん

こっちがアンちゃん


2015年1月14日水曜日

Day 171: のろくろ、その後

体調:  復活
食事:  多少復活(シーバと懐石zeppinのカリカリ)
インターフェロン: 2滴
体重:  2.2kg

ステロイド注射後、やや体調が回復。早速少しだけどご飯を食べた。元気が出てきたようすなので、ファンと一緒にお風呂に入った。手早く半身だけお湯洗いして、しっかりヒーターでドライし、ブラッシングした。フワフワでいい匂い。一段と可愛くなったよ~。お風呂の後、猫達が日向に集合しているのを発見。クンとファンのサイズの違いに驚く。元々ファンは骨格自体がとても華奢で、普通の雌猫に比べても二回り以上小さい。親猫からの遺伝なのか、外猫時代の栄養不良からくるものなのか、いずれにせよ必要以上に心配になってしまう。
微妙な距離で日向に集まる三姉妹

入院しているのらくろに面会した。止血剤により吐血はかなり収まり、点滴を続けているせいか、昨日より元気に見える。相変わらずほとんど動かないが、リラックスしている様子。麻酔をかけて詳しく調べた結果、上あごに傷があり出血をしているのが見つかった。電気メスで処置したが、まだ吐血が完全にはなくならない事から、入院を続けて要観察。歯肉炎もひどかったので、麻酔ついでに歯石を除去してもらい、残っていた奥歯が赤ちゃんのように真っ白に綺麗になった。これで口の痛みも口臭も改善するはず。頭を撫でると嬉しそうにゴロゴロ言い、もっともっととおねだりしてくる。この汚れ具合からすると今は野良に間違いないけど、昔は飼い猫だったのかな、と思う。綺麗にシャンプーしたら結構イケメンになるかも。人懐こくて大人しいし、エイズも白血病もないので、里親さんを探してみようかと思う。まずは明日、ミルクを差し入れてあげよう♪
のんびりあくびするのらくろ
早く元気になるんだよ

エイズも白血病もなし
一安心